20081229

海鮮ウマウマ~


今年も忘年会を兼ねて鳥羽の海鮮料理屋に行ってきました。
場所は昨年とおなじ「大家族」です。



小汚い店ですが新鮮な海産物が良心的な値段で食べられます。
鳥羽とか伊勢とか観光地価格で何でも高いんですよね。
昼食で「最低2000円から」って高すぎ・・・・。
観光地恐るべし。



今回の予算は3人で1万円。
料理はお任せです。



店に入ると早速伊勢海老が水槽の中で出番を待っていました。
あとカワハギも泳いでいましたよ。

伊勢海老を入れてしまうと高くつくので今回は伊勢海老なしでお願いしました。





1品目(左):めかぶの酢の物
 めかぶの酢の物です。
 めかぶ=わかめの根っこの部分だそうです。
 柔らかくて美味しいです。



2品目(右):鱈の白子
 新鮮な鱈の白子です。
 おなかが空いていたこともあり今回一番美味しかったと思います。
 取り出してからすぐに食べないと痛んでしまうのでなかなか食べられる物じゃないですよ。
 開いていてちょうど食べごろでした。
 一緒に行った人のひとりが見た目のグロさに遠慮していたので頂いちゃいましたよ。
 10段階で10ウマウマですね。



3品目:阿古屋貝の貝柱の天ぷら
 さすが真珠の町ということで阿古屋貝の貝柱の天ぷらです。
 よくスーパーなどで目にするホタテと違い小さいです。
 淡白な味で美味しいです。
 1個が小さいのでもっとたくさん食べたかったなぁ。



4品目:刺身の盛り合わせ
 カンパチとタコとイカです。
 イカは普通ですがカンパチは本当に美味しいです。
 内陸部に住んでいるのでこういった新鮮な刺身を食べることが出来ないのが残念です。
 なんていったら良いのか・・・濃い魚の味がします。

 タコはちょっと大きすぎましたね。
 あと吸盤がくっつくのが難点。



5品目:焼き貝の盛り合わせ
 サザエと大アサリとヒオウギ貝です。
 サザエは仕入れ日により大きさが違うのですがみやげ物屋で売っているものよりひと回り大きいです。
 帰りにサザエを10個2000円で売ってもらったのですが、在庫が無く翌日仕入れの分を送ってもらいました。
 翌日送ってもらったのは更に大きかったですよ。
 家で梱包開けて「なんじゃこりゃ!」って
 牡蠣もつけるから「送料800円頂戴!」って言われたのでそのとおりお願いしたら牡蠣が30個ぐらい入っていましたよ。
 商品にならない形の悪いものや小さいものは格安で入るそうです。

 参考までに大アサリとヒオウギ貝は普通でしたよ。


6品目:でっかーいエビフライ


 ご覧のとおり巨大なエビフライです。
 ころもで誤魔化すことなく中までギッシリ身が詰まっています。
 この時点でかなり満腹状態でした。
 
 ちなみにご飯はおかわり自由でしたけどとても食べられる状態ではありませんでしたよ。




7品目:ホタテの焼き物
 大きなホタテの焼き物です。
 半生かと思うほどの柔らかさで、よく口にする冷凍ホタテとは比べ物になりません。
 ホタテってこんなに美味しいのか。


8品目:カキ
 7品完食して腹いっぱい。
 もう入らないという状態で「あとカキがあります」という店員の方の言葉に果物の柿を想像した3人でありました。
 しかし、出てきたのは大きな土鍋。

 悪い予感が・・・・



 牡蠣・・・・・
 しかも土鍋いっぱい。

 でも入るものですよ。
 今まで牡蠣って食べたいと思ったことが無かったのですが鳥羽まで来ると本当に美味しい。
 臭みがありません。

 あっと言う間に完食。
 もう食べられませ~ん。

 帰りにサザエ買って帰りました。
 届いたのは翌々日でしたけど大きくて美味しかった~。

 土産物屋で売っているサザエと大違いでしたよ。 

 今度は夏に行ってウニ食べたいなぁ



鱈の白子タップリ500g

20081223

今年活躍した1本


今年活躍した1本といえばコレ↓
シグマAPO 150-500mm F5-6.3 DG OS HSM

元はと言えば長玉の単レンズを買い換える予定だったのですが、何せ長玉単レンズは取り回しが大変。
以前使っていたNikonMF600mmf4なんか体力的に持ちませんからね。
本体6kgにアルミケース6kgでボディが1kg
一脚も1kgあるのでこの装備だけで14kg
一脚は絶対必要ですよ。
並大抵の力自慢では棒状の7kgの物体を振り回しながら、手動でピントを合せるなんて無理ですから・・・。

そこで使えない(使いこなせない)機材は手放して別の機材に替えることにしました。
必要な性能は以下のとおり

Nikon製またはNikonマウント製品。
400mm~600mm領域が使えること。(テレコン未使用)
開放でf8より明るいこと。 (f8は含まない)
AFが使えること。
AF-Cモードで直進してくるトラック(50km/h程度)を追えること。

以上の条件を満たしたのは次の機種でした。

1 Nikon AF-S NIKKOR 400mm F2.8G ED VR
2 Nikon Ai AF-S NIKKOR ED 400mm F2.8DⅡ(IF)
3 Nikon AF-S NIKKOR 500mm F4G ED VR
4 Nikon AF-S NIKKOR 600mm F4G ED VR
5 Nikon Ai AF-S Nikkor ED 600mm F4DⅡ(IF)
6 Nikon AF-S VR ZOOM NIKKOR ED 200-400mm F4G(IF)
7 Nikon Ai AF VR ZOOM NIKKOR ED 80-400mm F4.5-5.6D
8 SIGMA APO 120-400mm F4.5-5.6 DG OS HSM
9 SIGMA APO 150-500mm F5-6.3 DG OS HSM
10 SIGMA APO 200-500mm F2.8/400-1000mm F5.6 EX DG
11 SIGMA APO 300-800mm F5.6 EX DG HSM
12 SIGMA APO 135-400mm F4.5-5.6 DG
13 SIGMA APO 170-500mm F5-6.3 DG
14 SIGMA APO 50-500mm F4-6.3 EX DG HSM
15 SIGMA APO 500mm F4.5 EX DG HSM
16 TOKINA AT-X840D
17 TAMRON SP AF 200-500mm F5-6.3Di LD[IF]

現在発売されているだけでも随分有るんだな~なんて感心させられます。
特筆すべきはSIGMAのズームレンズバリエーションの多さ。
その反面Nikon純正は単レンズの明るいのが多い。

さて、この中から1本を選ぶわけですが出来れば数本欲しい。
「出来れば」と付けたのは実際には不可能であることを指し示しておりまして、MF600mmのような過ちは犯すわけにもいかないのです。
だから厳選の1本を・・・。

用途としてはトラックの撮影なので機動性重視。
そこで絞り込むと
1~6、10、11、15は2kgを超えるのでNG
予算は20万円以下で考えていましたので同じ番号がNGとなります。
参考までに生産終了製品でも条件をクリアするものがありますが、良品の入手が困難であるということで除外しています。

追加条件としまして500m領域が使える製品を絞り込んでみましょう。
7、8、12、16は400mmまでなので候補から消えます。

残ったのは9、13、14、17。
SIGMAとTAMRONが残りました。

この4製品からレンズ内モーターを採用しているものを選択します。
13、17が外れました。
レンズ内モーターを採用していないと、ボディ側でAFサーボを回すのでどうしてもAFが遅くなりがちです。
長玉はAFが遅いと使い物にならないことがあるのでこの点に注目してみました。

残ったのは・・・・。
9 SIGMA APO 150-500mm F5-6.3 DG OS HSM
14 SIGMA APO 50-500mm F4-6.3 EX DG HSM
この2製品を比較してみましょう

焦点距離は14番が50mmスタートとなっており標準領域でも使えることを示しています。
テレ側の開放時絞り値はどちらもF6.3ですがワイド側の焦点距離が短い分14番の方が明るくなっています。
この点はあまり考慮しなくて良さそうですが焦点距離50mmから使えるのはポイントが高い。
9番については150mmスタートなので完全に望遠ズームとして使うことが前提となる。
重量は9番が1910gで14番が1840gとあまり変わらない。
長さも31.5mmしか変わらずどちらも似たようなもの。
フィルター径はどちらも86mmで追加の出費が大きくなりそうなところは変わらない。
手ブレ補正については9番のみ対応である。

選択条件は焦点距離か手ブレ補正かに絞られてきた。
価格についてみてみるとどちらも11万円前後だが9番の方が新製品で定価が安いので値段がすぐに下がりそう。

2つに1つなのですが悩みだすとキリが無いのでこういった場合は新しい方を買うことにした。

SIGMA APO 150-500mm F5-6.3 DG OS HSM

で買ったのがこっち↑


購入したのは某ネットショップ。
在庫があったのですぐに到着しました。
あらためて見ると大きいです。
まあ500mmですからね。
どんなにコンパクトにしても大きくなってしまうのです。


しかしフードは安っぽいですね。
直射日光に当たっていたら歪みそう。
大き目の紙コップかと思いましたよ。


あと三脚座が付いているのですが少し貧弱なのが気になるところ。
三脚設置で撮らなければ問題ないのですが一脚で振り回していたら割れるかもしれませんよ。


まあ何だかんだ言っても一番気になるのはズームの回転方向。
なぜか純正と逆なんです。(純正は矢印と反対方向がテレ側)
以前使っていたSIGMAの広角ズーム、標準ズームなんかは純正品と同一方向なんですけどね。
SIGMAレンズはなぜか製品によってまちまち。
このあたりは何とかして欲しいですよね。
高がズームリングの回転方向といいますが、慣れというのは恐ろしいもの。
手探りでズームリングを回すとどうしてもこのレンズだけ逆方向に動かしてしまうのです。


さて肝心の画質なんですが・・・価格的には申し分ないです。
さすがに単レンズには適いませんがまあそれ相当。
ワイド側は問題なし、テレ側も若干甘めですが十分使えます。

周辺光量の不足もF8まで搾ればOK。
屋外で歩き回ることを考えればコストパフォーマンスは高いと思います。
なにしろ同焦点距離のNikon AF-S NIKKOR 500mm F4G ED VRと比べますと70万円以上の価格差がありますから。

上の写真は500mmで撮影したものです。
ヘッドライト付近を切り取っています。


撮影条件はこちらに向かってくるトラックをAF-Cモードで撮影。
ヘッドライト部にピントを合せています。
画質が甘めと言ってもこの程度。
広角に比べ手前にある空気層がわりと邪魔をしていることを考えますと十分な画質かも。


奥を見ますと手前のトラックのマフラーからの熱で空気が歪んでいるのが見て取れますね。
ホントにズームリングの回転方向だけ何とかしてもらえたらなぁ~。





APO 120-400mm F4.5-5.6 DG OS HSM (ニコン用)


APO 135-400mm F4.5-5.6 DG (ニコン用)


APO 50-500mm F4-6.3 EX DG HSM (ニコン用)

20081220

奇妙


前にも書きましたが最近のデジタル一眼レフは動画が撮れるのです。
まあオマケみたいなものですがハンディカムと違うのはレンズのバリエーション。
その中でも魚眼は格別です。



今回はテスト撮影の第2弾。
右折するトラックです。


画面の中央に比べて流れの早い周囲部と全体的に湾曲した画が独特な世界観となっています。
一瞬横向いて走っているように見えるのはレンズの特性によるもの。


D90


トキナーAT-X 107ニコンマウント 



     

20081217

ヒコーキ


ヒコーキの写真が出来上がってきました。
年末に向けて忙しさ爆発です。
コメント考えるのも面倒なのでとりあえず写真を並べただけです。
並べたのは去年と同じところ。
動画もあるのですがD90で撮影したので容量オーバー。
ケータイの動画とは容量が違いますので・・・・。
そのうちYouTubeにでも貼るかな?


チャレンジ・フォア・ザ・クリエイション

ハセガワ日本航空自衛隊 支援戦闘機「三菱 F-2B」

ハセガワ日本航空自衛隊 要撃戦闘機「F-15J イーグル」

20081214

クイックシュー

クイックシューって何?

ほとんどの方は聞いたことが無いと思います。
シュークリームの親戚じゃないですよ。
写真機材の一種です。
簡単に言いますと三脚とカメラの装着を一瞬で可能にする機材です。
三脚にカメラを装着するのって面倒ですよね。
普通はネジをクリクリ回して装着すると思いますが、闇夜での装着はかなり感や経験が必要です。
もちろん夜、三脚に装着してあるカメラを外して別のカメラを付け替えるなんて大変。

そこで登場するのがクイックシュー。
これはベースと呼ばれる部分とプレートと呼ばれる部分で出来ておりベースを三脚に、プレートをカメラに装着しておきます。
あとは簡単!
それぞれを合体させれば完成。

クイックシューはほとんどの場合、バネやスプリングでプレートを押さえつける構造になっております。

今回、検証しますのはVelbonのQRA635Lです。
対応は35mm判フラッグシップ機程度まで。

本体の素材はマグネシウム合金。
軽くて丈夫なのが売りです。
持った感じ金属とは思えないほどの軽さ。
アルミよりも軽いです。
写真に写っているベース部分のレバーを奥側へ押してやるとプレートが外れます。
装着するときは上から押さえつけてやるとレバーが撥ねて固定されます。


これが外した状態
ベース部分には三脚ネジの穴が見えますね。
ここに三脚ネジをねじ込みます。
プレート部分には同じくカメラ部に取り付けるためのネジがあります。


よく見ますとプレート部に樹脂の部分がありますね。
これはオジギ防止のストッパーで写真のように起こしてやると立ち上がったまま固定できます。
三脚固定で縦写真を撮影する際、長いレンズを使用するとその重量で雲台とカメラが最初に固定した角度から変わってきますよね。
この状態をオジギと呼んでいますが、短いレンズでも重たいボディを三脚に装着したまま歩き回ると同様の状態になります。

それを防止するのがこのストッパーです。
しかし、プレートとカメラがどんなにオジギに強くてもベースと雲台の固定が確実でなければ同じですよね。
むしろクイックシューの重量分だけ重たくなっているので、よりオジギの危険性が・・・。
これはベースの固定方法を工夫する余地アリです。

夜景撮影にクイックシューをほとんど使用しないのはこの理由からなのですが、高感度と低感度を一度に使うようになってからは気になる存在です。


もうひとつ問題ありなのがストッパーの位置。
D80等、普及機ならいいのですがD2などバッテリーグリップの付いた機種は、ストッパーが邪魔して上手く固定できません。
写真のように斜めになってしまいます。
この場合はストッパーなしで固定するしかなさそうです。

QRA-635L

20081207

2週間越し



2週間前の写真が今頃出来てきました。



ハイ!
サボっていました。
土日が近づくとアクセスカウンターが跳ね上がっているので心が痛い・・・・。
ちゃんとチェックしているのね。



毎度のことながら期待するほどのことも無いので悪しからず。
ここ半年は画像のサイズを大きくしているので全体で公開できる枚数が2割ほど減っています。
まあ画質重視ということで・・・・。
その割にはjpg圧縮していますが細かいことは気にしない。



でもせっかくなので編集時と同じ色で見たいという方はこちらの画像を使用してください。
   ↓






ウチのディスプレイはこの設定になっていますので合せるとより元画像の色目に近づくかもね?
設定して気に入らなかったら元に戻してください。






【東洋リビング】ドライバッグ F-29

 
ケンコー ZS-ストリーム

20081203

海外の写真投稿サイト


某、海外の写真投稿サイトにアートトラックの写真を投稿して放ったらかしにしていました。
半年ぐらい経つのかな?
頭の中からはキレイサッパリ消えていたのですがドイツの方からメールがありまして・・・・・「アートトラックの写真をHPに使いたい」という申し出です。
そこで世界中どこからでも見ることが出来るその掲示板のことを思い出しまして久々に見たのですが、なんと奇特な外人さんからメールを頂いておりました。

それも6月に・・・・。
スンマセン。
全く忘れていたので勘弁してください。

当然ながら英語なので内容を翻訳してみました。


親愛なるArt瀬木、
私は、米国の芸術の教授であり、芸術的で飾り付けをされた乗り物に本を書いています、世界の向こう側に。
私はaを使用するあなたの許可のようにそうするでしょう。
あなたの2008年5月14日にFlickrにアップロードされた日本からのArt Truck KAZUUMIMARUの写真。
それはすてきな写真です。
私がエディタでない、したがって、私は包含を保証できませんが、本における使用のためにそれを提案したいと思います。
あなたはクレジットで記載されているでしょう。
私は7時に幅インチで(18cm)写真の300dpiバージョンを必要とするでしょう。
私に. ありがとうございます、この写真Ruthann Godollei、Art※※※※ Art部のMacalester大学1600Grandアベニューセントポールの55105ミネソタ(米国)の教授を使用させるかもしれないなら、私にメールしてください。

(※の部分はアドレスですので隠してあります)

さて、ツッコミどころ満載の文章が出来上がりました。
どうやら私の名前SEKI=瀬木となるみたいです。
私は7時に幅インチで(18cm)写真の300dpiバージョンを必要とするでしょう・・・・・何?
Macalester大学ってどこ?
なんでもアメリカの大学ランキングではかなり難易度が高い学校みたいです。

でもひとつだけ分ったのは一海丸がお気に入りということでしょう。

ここのところ外人さんのメールが多いのですが、英語が出来ない私はインターネットの翻訳ソフトだより。
ちなみにスパムメールだらけのメールボックスで正規の依頼を探し出すのは困難なのです。


20081201

更新サボって


更新サボって飛行機撮りに行っていました。
遊楽会の写真を楽しみにしていた一部(?)のファンの方、申し訳ないです。
気長に待って。

飛行機撮りに行ったのは各務原市。
年に1回のイベント、岐阜基地航空祭です。

例年より時期が遅めなので風が冷たくて冷たくて・・・おかげで昨晩から熱っぽいです。
機材は去年までと違って機動性重視。

【昨年】
D2x
D80
AF 300mm F2.8
AF-S DX 17-55mm F2.8G(IF)
AF-S VR 70-200mm F2.8G(IF)
SIGMA AF 12-24mm F4.5-5.6EX
Tokina AF 10-17mm F3.5-4.5 FISHEYE
一脚
自由雲台
アルミケース

総重量=15kg


【今年】
D3
D90
AF 150~500mm f4~6.3 DG OS
AF-S VR 24-120mm F3.5-5.6G
ショルダータイプのカメラバッグ

総重量=7kg

高感度性能の良いボディと手ブレ補正の組み合わせです。
広角が欲しかったのですが今回は諦め。
おかげで移動が楽でした。

そういえばニコンが新機種出しましたね。
名前は予想通りD3x。
ボディ自体はD3を流用しているのかな?
2450万画素。
フルサイズ。
レリーズタイムラグ0.04s
ISO100~1600で増感可能。
FXフォーマットで5枚/秒、DXフォーマットで7枚/秒
メモリーカードダブルスロット。
RAW1枚で35MB、jpgでも14MB。
最高速のCFカードじゃないと耐えられませんね。
90万円だって。
12月19日発売だそうですが誰が買うんだろうか?


D3x

SanDiskExtremeⅣ

TranscendTS16GCF300